はい、どうもHRK（はーく）です。
最近はjavaの方に力を入れています。
が、Java3Dは出来ません。
私は3Dプログラミングほどだらだらたくさんの行を書くのが嫌いなタイプでして、
同じカメラで、スタート画面からゲーム画面はたまた、ゲームオーバー画面までやってしまうと生理的に受け付けれません。
なので、主にJava2Dでやっているんですが、2Dは3Dに比べてやることが少ないので、
今回はjava.netを使って何か作ろうと思いました。
（TCP通信だったけか）は通信方法により速度が出ないそうなので、UDP通信を使うことにします。
TCP通信（多分）は相手サーバーにデータを送る相手サーバーから返事が来るまで待つ此処が重要な欠点です。TCP通信（仮）は確実にデータが送信されますが、非常に遅いです。（一つのデータに0.7秒くらい？？）スカイプの方が早いです。
ちなみにUDP通信は相手サーバーから返事を待たずに次々データを送る方法で、こちらはめちゃめちゃ早いのですが、確実に送られたかわからないということです。（ゲーム向き）
素人ゲームプログラマーとしてはこの通信方法の書き方が鬱陶しいです。
関数化させてもいいのですが、今回はオブジェクト化しました。データこちら
ちゃんとオブジェクト化していない＋コメント書いてない汚らしいコードですが、欲しければあげます。
UDP.java
結局のところ個人的にはオブジェクト化して良いものだったと思います。
そのままであれば鬱陶しくて使う気になれないので、アレ作りてえてなった時UDP通信が必要になった時にはこれをコピーして貼り付けたら後は簡単なプログラムで出来ます。
どうぞお試しあれ