雑談

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  • 2025/01/31 03:03
• MK245買いました
  タイトル通りLogicoolのMK245を買いました。
  
  ↑こんなやつ
  
  まあ見た目見たらわかると思うんですけど、完全に私の趣味にマッチしたキーボードで超コンパクト
  こんな浪漫キーボードが無線usbレシーバー１つで接続できるので、サブpc等で使う用に買ってみました。
  お値段は2300円位
  というわけでかるーくレビューごっこします。
  外観は普通黒か白の所を青と黒っていう珍しいカラーリングは「あぁ...Logiだなぁ」って思う
  
  キーボード右上にはlogiのマーク
  ってか自分の知ってるロゴと違う...
  
  
  今回はコンパクトながらファンクションキーが付いてるので実用性はすごく高い。
  特に音量コントロールはかなり便利
  
  
  でそのファンクションキー等埋め込まれてるキーを使うにはFNキー必須だけれど、Oh,,,左側
  個人的にはこういうキーは左右両方ついてるか右側だと右側下段が無能キーだらけになってしまうだろうと思うけどそんなものなのかな？
  
  
  全体的な大きさはdynabookのrz73と比較すると一回り小さいかな
  意外と小ぶりなノートでも十分耐えれる。
  特に薄型だけあってリストレスト不要でノーパソの上で使う分には持ち運びも含めて他のキーボードより使いやすいと思う。
  
  
  ほかのキーボードとのサイズ比較
  一番上はelecomの無線フルサイズキーボードちなみにさっき足が折れてしまった。打鍵音自体は普通なのだが、触っただけでガチャガチャなるのはどう考えても製品の質が悪い。そして大きい。
  真ん中は愛用してるARCHISSのメカニカルキーボードで軸は青。イヤホンで音楽聞いててもイヤホン貫通して聞こえてくるくらい打鍵音がでかい。その分コンパクトで便利そうだが、有線キーボードなので取り回しが最低
  一番下が今回の
  薄くて軽くて小さくて無線で取り回ししやすいのでサブpcにちょうどピッタリかと
  ただ、ここまで小さいとデュアルディスプレイだと見劣りしちゃうのが欠点か？
  
  
  キーストロークは見た目以上に深くて意外と打鍵感がある。
  押したあとのグニャって感じが無いから多分パンタグラフタイプ
  普通のパンタグラフだとパチパチ系の音だけどメンブレンっぽいドスドスといった低い音がするので静かにも聞こえる。
  
  また、キートップが凸の字になってるので、アイソレーションキーボード感が出てキーを認識しやすく打ち込みやすいと思う。
  
  全体的にお値段以上の満足感でキーボードだけで3000円位の気分
  
  
  
  
  になると思うじゃん
  
  
  右のキーがゴミゴミすぎて
  あーやっぱり1500円位のキーボードだわっておもった
  エンターキーが細くて押しづらいのともちろんshiftも小さいが何より許せないのが上下のアローキー
  死ぬほど押し間違えます。そこまで押しづらいならIJKLに振り分けてくれたら使うのに....
  あと、写真とってないですけどFJキーにあるポッチが小さすぎてわかりません。もう少しそこは主張しても良いのに。
  
  と最後に愚痴をこぼしたけど統合的に見てかなり良いキーボードでした。
  続いてマウス
  
  
  小ぶりな割に単4が二本も入ってるので意外と重量級
  デザインもキーボード同様いいデザインしてるなぁとlogicool節炸裂な感じ
  
  
  前に1000円以下で買ったlogicool m186と比較
  サイズ感は同じなのでおんなじような使い心地なのかなと思ったら、全然違いました。
  先述した通りこいつ単4二本構成なので重いんですよね同社m186が単3一本なことを考えるとランニングコストと重さで負けてます。
  また全体的に丸っこいデザインですが、m186のほうが腰がくびれててケツが上がってて左右のボタンがくぼんでる。とかなり持ちやすいデザインなのに対してこちらはかなりコロンとした持ち感
  完全につまみ持ちしか受け付けないデザインですね。子供ならかぶせ持ちもできるかな？
  コンパクトさを意識した結果かなぁ...?
  
  
  さらにお叱りポイントはホイールに山が無いので弱い力で回すと滑る可能性が大きい
  あと最初からキズが入ってたり...
  
  
  で今のメインマウスSteelSeries SENSEI TENとの比較
  ケツがあまり上がってないので意外とSENSEI TENと本質的な使い心地は違うか？と思うけど、SENSEI TENも見た目以上にケツが上がってるので実はかぶせ持ちも対応してる.
  養護するつもりが、やっぱり付属マウスがクソなことが証明されてしまった。
  
  
  
  logicoolブランドだけど製品の質は100均のマウス並とディスろうとしたけれど、以外にこのマウス赤外線を使ってる。本質的には赤色とは変わらないけれど電池の持ちが良いらしい。
  サブpc用としては電池交換が少ないのは普通にありがたい。
  あと意外とこのソールが滑ってさっき紹介したM186以上に滑るしさっき同レベと言った100均の無線マウスより使いやすいのでまあ500円くらいかなぁって感じ
  
  
  というわけでかる～くレビューごっこしてみた。
  まとめとしてはキーボードは値段の割に高品質。だけど特殊配列等で悩まされるね。
  マウスはまあ当てにしちゃだめ本当におまけ程度に思ったほうが良いかも。
  が、全体のバランスをまとめると普通にお値段以上の価値があるので、今のノートパソコンのキーボード苦手だなとかDeskminiみたいなミニPCにつけるキーボードとしてはかなりあってるので良いんじゃないでしょうか？
  逆にキーボードを頻繁に使うヘヴィーユーザーはさっさと1万以上するキーボード買え
  
  以上
  統合すればお値段上のMK245でした。
  
  

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  • 2020/07/22 01:01
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• （ネタバレレビュー）ドラゴンクエストYour storyの感想
  ついさっきドラゴンクエストYour storyを見てきました。
  
  これ
  
  この映画、元になった作品が有りまして
  初版はニンテンドースーパーファミコンで発売された
  
  ドラゴンクエストV天空の花嫁
  
  が元になってできたみたいです。
  
  恥ずかしながら自分はそのDSリメイク版のみのプレイなので
  SFC版との細かな違いとかは詳しくないのであしからず。
  
  さてこの映画世間では駄作と言われているそうで。
  自分も駄作と割り切って見に行きました。
  
  先に感想を言いますと
  
  駄作
  
  です。
  
  いや、自分は寛容的な人間ですよ。
  
  それは置いといて、良かった点
  ・アクションシーン
  ・音楽
  
  アクションシーンは良かったです。見どころはブオーン戦、ジャミ＆ゴンズ戦、ゲマ(3回目)戦
  ブオーンではもちろん映画でも巨体を生かした迫力のある戦いで、ジャミ＆ゴンズ戦は
  以外にもスピード感あふれる戦いで面白かったです。
  ゲマ(3回目）とありますが、（ゲームだと）魔界に入ってから戦う方のゲマ戦の方です。
  ゲマっぽく呪文や近接攻撃の連続でトリッキーな戦いは今作一番の見どころではないでしょうか。
  
  次に音楽、演奏は東京交響楽団でゲーム内のbgmをメインで使用してました。
  5の曲以外を使ってることで怒ってる人もいますが、個人的には隠れた名曲(例えば9の決戦の時)を使ってくれてて個人的にgoodでした。ただ、序曲をたくさん使いたいのか、意味不明な場面で序曲が流れたりしました。そこは駄目でしたね。
  
  惜しかった点
  ・序盤のキャラクター造り
  ・話のつなぎ
  
  パパスやビアンカ、ゲレゲレとの友情、愛情をふくらませるシーンはほぼすべてカットです。
  おかげで、中盤の花嫁選びに苦悩するシーンはすっぽかされてます。
  
  話のつなぎはこれは同しようもない問題ですが、原作は総プレイ時間40時間超えの超大作を2時間で収めるためにはぶつ切りな話になっても仕方がなかったのかもしれませんが、原作未プレイの視聴者にはちょっと不親切だなという話でした。
  例えて言うならテーマパークのライドのような重要シーンだけ切り貼りした感じ。
  
  駄目だった点
  ・ラスト
  
  ネタバレレビューなので書きます。
  終盤まで監督が原作未プレイながら上手くまとめててすごいなーとドラクエ映画を見てました。が、ラスト。
  どうやら主人公はドラクエの世界の住人では無く、最新の体感型vrをやっているただの一般人だったようで、そこに侵入したウイルスがラスボスでした。
  苦戦する主人公。絶体絶命の危機に駆けつけたのはスライムで、スライムがアンチウイルスソフトを主人公に託し、見事ラスボスを撃破。めでたしめでたし
  
  ...
  
  
  ...
  
  
  なるわけねーよ
  
  ドラクエと言えば中世ヨーロッパを舞台にしたファンタージー作品のラスト10分も無いところで
  突然SF作品にされて楽しくなる人いる？
  監督的には大どんでん返ししたいんだろうけど、大どんでん返しってのは細かい伏線が沢山あって、それを集めると実は大どんでん返しができて...ってなるじゃん。
  無理でしょ、突如として突きつけられる現実で、「現実を見ろ」って話も筋も無茶振りで、、、
  しかも、天才ハッカーが遊び半分でドラクエの世界にウイルスを送り込んだとミリ単位の解説があったけど、そのハッカーが誰かとも言われてないし、スライムがそういう本筋とは関係ないプログラムだと言う伏線は一度たりとも出てなかったし、ゲームだという伏線はプロローグでミルドラースは一度倒されたことになっているが、それは映画オリジナルの設定とも取れるしそれらの謎を残したままエンディングを迎える。
  
  一応フォローすると多分最近のドラクエの目標（？）のリターンドラクエ的な「あの頃、ドラクエを遊んだ気持ちはいつまで経っても消えないよね」みたいな話にしたいんだと思う。
  が、ストーリーをぶつ切りの継ぎ接ぎの話でもドラゴンクエストV天空の花嫁の話な以上それをねじ込むのは無理があると思う。

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  • 2019/08/16 22:28
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• キーボードのあれこれ
  2017年で更新が止まってました。
  
  もちのろんで死んでません。
  キーボードに触れる機会が増えたのでキーボードについてあれこれ雑談を
  
  今使ってるキーボードを変えようかなと思ってるので今のキーボードのレビュー（とか
  
  今使ってるのが
  これ
  
  以前使ってたのが
  これ
  
  次ほしいのが
  これ
  
  まずは前のキーボード(ELECOM)を選んだ理由
  1、無線
  2、安い
  3、ストロークが長い
  4、3より打ちやすい
  ・まず無線。
  そこまでガッツリキーボードを打つ機会は少なくそれ以外（絵描いたり）で机を片付ける機会が多かったので、無線。これは正しい選択で適当な所にポンと置けるので移動が楽だったり、キーボードの位置を選ばなかったり。何よりデスクが片付くのがポイントが高かった。
  ・次に安い。
  家電量販店でも2k円ほどで購入できるため超安い。
  ・最後にストロークが長い、打ちやすい。
  今までノートパソコンでパンタグラフのキーボードばっかり弄ってたのでキーボードを打った、押した、入力したと脳が認識しやすく、メンブレンのコトコトとしたタイプ音はパンタグラフでは味わえない感触で以前に比べ、飛躍的に入力感は増した。
  
  残念だった点。
  1、軽い
  2、メンブレン
  3、大きい
  4、無線
  ・まず軽い。
  軽いと安心して打ち込めない。タイプが激しくなるとキーボード自体がずれる。これは問題だ。
  ・次にメンブレン
  安価である理由のメンブレン。弱点として斜めからのミスタイプも反応してしまう点であろうか。これは構造上どうしようもない問題でこれを期に次のステージ、メカニカルキーボードが欲しくなる。
  ・次に大きさ
  私の机が狭いだけかもしれないがテンキーが邪魔、ファンクションキーが邪魔Homeボタンとか使わんやろ。
  ・最後に無線
  やはり電池切れは面倒くさい。あとタイプが高速になると若干データが送られなかったりと不具合が多発。有線キーボードへと意識が向いていった。
  
  フォローを入れるとキートップが程よく湾曲してるのでノートパソコンメインで使っててパンタグラフキーボードが苦手だ！、安価で良いから多少はうち心地が良いキーボードが良い！、PC以外の用途にデスクを使う。こういう人には十分おすすめできる一品なので是非。（）
  
  今使ってるのが
  ARCHISS Progress touch retro tiny tkl　(日本語配列)
  前述の欠点を補う為導入。
  良かった点/購入の決め手
  1、tkl(テンキーレス)
  2、青軸メカニカル
  3、比較的安価
  4、ゲーミングキーボードではない
  ・tkl
  tkl(テンキーレス)である為キーボード、特に右手、単純に距離が短いのでマウスとキー入力への移動が楽。また、delキーをアホ見たく使う私にはdelの隣に何も無いのが高得点。ミスタイプも無い。
  ・青軸メカニカル
  青軸、明確にスイッチ感があり、ストンと落ちる打ち心地はゲーミングキーボード等では定番のアイテムである。また、ストンと落ちるうち心地とカチャカチャと鳴るスイッチ音だが、うち心地との相性？タイミングがよく耳と指からタイピングへの喜びを脳へ直接伝達させるのには十分だった。打ってて楽しい。それだけで十分だ。
  ・ゲーミングキーボードではない
  意味不明である。が、これは自分のポリシーと操作性によるもので、実際自分はゲーミングうんたらと呼ばれるギラギラしたハードウェアは好きじゃない。さらに言えばバックライトをギラギラ光らせてしまうと強引にキーボードが己を主張し画面ではなくキーボードに目が行く。それはタイピングの妨げになり、生産性を落とす。その点今のキーボードはインジゲータとして一部のキーにバックライトがあるだけでほぼギラギラしない。これは自己主張を抑え奥ゆかしささえも感じるシンプルな設計は自分の目に写った瞬間から虜にした。
  
  何事にも欠点はある。
  今の不満はキーの重さ。青軸は打ってて楽しいが、底打ちが激しくキーが重い。
  そこでキーボードのエンペラーこと静電容量キーボードを己の手が求めた。
  実際に触れる機会がいくつかありそこで自分は感じた、30gは伊達ではない。軽やかに踊る指に躍動感を与え、手首に自由を付与した。更に言うと打鍵音である。コトコトとした青軸メカニカルとは全く違ったベクトルの音は控えめで大人な印象を感じさせた。
  一応狙ってるのは東プレであるが、HHKBも良いなとも思う。
  HHKBは慣れがいると多くの人は言うが、自分の今のキーボードを見るとわかる。慣れ無い事は不可能だと言う様な多くの格納されたキーはHHKBと瓜二つ。自分にはHHKBが使いこなせるだろう。が、安直にHHKBといっても触ったことも無いものを買うには気が引け、触ったことのある東プレでひよってる。
  さて何を買うにしても高くつく。財布と相談するべきである。

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  • 雑談
  • 2019/07/23 23:52
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• 回避法
  よくあるいじめの例として挙げられるのは、”てめぇぶつかってんじゃねえよ！”である。
  これの回避法について詳しく説明する。
  ＊これは管理主の実体験によるもので、必ずしも事がうまく進むとは限らない。
  
  　　＜”てめぇぶつかってんじゃねえよ！”とは＞
  ”てめぇぶつかってんじゃねえよ！”とは、強者が弱者に対して肩と肩を故意にぶつけ、
  当たった事に対しキレることでストレスを発散する自己中心的＾古典的ないじめ方である。
  また、最近ではオプションとして「慰謝料はらえや！」（恐らく、医者料と脳内変換しているが、馬鹿丸出しの言葉であって、この状況だと故意にぶつかられキレられた私が言いたい言葉です。）や「肩脱臼した」や「骨折した」（おいおいどんだけお前の体脆いんだよと言いたくなるような）言葉も挟んでくるテクニカルなひとならこれらの言葉をまとめ、「あー肩脱臼した、どうしてくれるんだよ、これじゃあ試合に出られなくなるじゃねえか！！（運動部の場合）慰謝料払えや！（最後に暴言をひとつ付け加える人もいる）」この一連の流れを”てめぇぶつかってんじゃねえよ！”と管理主は呼ぶ。
  
  　　＜実体験＞
  
  とある日、肩と肩同士がぶつかった、相手を見るなり予想がつく。
  　”ぶつかってんじゃねえよ！”とキレられた。この時に相手の顔の特徴を覚える。
  　先生に出来事を話すと昼に呼び出され、これで決着がつくと思いきや
  　適当な理由付けでどちらも悪いということになった。（私はこれを不平等だと思った）
  
  別の日、奴が来たこっちを見ている。己の感を信じ大きく奴を回避、奴は残念そうな顔をする。
  次の日、昼に呼び出されなんか怒られる。（理由は俺が大きく避けたことにより相手が傷ついたとのこと）先生方は前科付きの相手の見方をする。
  　これは怒るべき相手が弱者の場合弱者を悪者とし、怒るべき相手が強者の場合どっちも悪いとする癖があるようだ。先生沙汰にするのはやたら面倒になるので、避けるべきである。
  
  また別の日、これは！！という作戦が思いつき決行することに決めた。
  　　＜条件・結果＞
  　この手の短期間で行われるいじめに対し有効なのは短期間で手も足も出なくする。
  　またこのような単純明快で欠陥だらけの簡易的いじめは、先生方を味方にするとダメである。
  　もう一つ、こちら側を０相手を１００にする為に、その場で力や言葉数で勝負するのは良くない（相手が成り下がり被害者ぶるからだ）故に簡単な言葉で”てめぇぶつかってんじゃねえよ！”を出来なくする。
  　　＜手順＞
  　その日も奴が来た、よほどこの作戦に自身があるんだろう。こっちを見ながら徐々に進路がずれる。「釣り成功」と心のなかでつぶやく。で、相手が近寄ってきたところで立ち止まる。
  　立ち止まっても近づく。勿論相手は肩をぶつけてキレ芸を披露、とりあえず、此処は相手のキレ芸が終わるまで待ってあげよう。（相手はキレ芸が途中でやめさせられるとそれを理由に被害者面するから）　終わったら一言、「こっちが止まってて動いていないのに動いてる貴方がぶつかってんじゃねえよって、止まってるこっちはどうやってぶつかりに行くんですかねぇ？」と、
  　完璧な反論に手も足も出なくなり”てめぇぶつかってんじゃねえよ！”は二度と私に仕掛けることはなかった。
  
  こんな感じてよく考えて、相手に”自分はなんと筋の通ってないことを言っていたんだ！”と自覚させてあげて、平和なスクールライフを満喫してください。

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  • 雑談
  • 2015/07/29 14:18
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• ブログはじめました。
  どうも、HRKです。
  twitter以上ニコニコ動画未満のゲームの製作過程なんかをぼちぼちかいていこうかなと思いまして。
  ゲームを作ると言っても基本的にはJavaやHSPなんかをやったりしています。
  HSPTVのプロコンでは何度か受賞させて頂いていますので、そちらのほうが有名じゃないかと(汗)
  Javaの方はあんまり有名じゃないけれど割りと作れたりします。
  そんな私ですが、よろしくお願いします。

  [1回]

  • 雑談
  • 2014/10/16 21:45
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